税務相談 の 新時代
税務相談に特化したAIに質問するだけ。
信頼できる情報をスピーディーに確認!
税務相談ロボット、おかげさまで導入実績が500社を突破!
税理士が選ぶ、
税務に特化した生成AI !!
税務相談ロボットは、チャットに質問するだけで最適な回答と根拠となる出典をセットで提示します。
税務に特化した専用の学習データから回答を生成するため、ハルシネ ー ションの発生を低減し、
間違いのリスクを回避するとともに、より詳細な回答の作成も支援します。
Benefits
活用シーン
何から調べるのか
税務相談ロボットの機能
顧問先からの問い合わせは多岐にわたり、各担当者が通達や国税庁の公開資料等を調べる必要があり、
都度、多くの時間を費やしています。
業種や規模によっては同じ質問でも全く異なる回答が求められることがあります。
税理士事務所職員
従来の検索方法では最適な回答を見つけるための手間が大きく、特に法令関係の通達については、
ある程度の見当をつけないと到達できませんし、調べるのにかなりの時間がかかっていました。
さらに、経験の浅い担当者や専門外の分野に対応する際には、先輩や他のメンバーのサポートが必要となり、結果としてチーム全体の業務負担が増えることも課題となっていました。
『税務相談ロボット』は、税務に関する悩みを生成AIのチャットに質問するだけで、出典の明示と共に要約した文章を作成してくれます。
税理士事務所職員
税務相談ロボットを「答え合わせ」のような感覚で活用しています。
一度ネットで調べた内容を確認する目的でも使用しています。
インターネット上には信頼性の低い情報も多く存在しますが、税務相談ロボットでは根拠となる法令や通達などのオフィシャルデータが出典として明示されるため、原典に立ち返ることが容易になります。
この点も非常に有益だと感じています。
税務相談ロボットは常に最新の情報を提供してくれるため、現行の条文や法令に基づいた正確な内容を確認できる点も非常に助かっています。
税理士事務所税理士
根拠資料に最短でアクセス
税務相談ロボットの機能
税務相談ロボットは常に最新の公開情報を学習しています。税制改正や会計基準の変更による最新情報に簡単にキャッチアップすることができます。
回答の根拠資料には国税庁・その他省庁・地方自治体などのオフィシャル情報のみを使用。
法令や通達、判例等を学習しています。
「質問から検索用のワードを生成AIでベクトル化。専用の学習データを蓄積したRAG(Retrieval-Augmented
Generation)[※1]を検索し、質問との符合性の観点から総合的なスコアが高い資料を複数抽出し、それを用いて回答を生成します。
回答に使用した参考資料は、根拠資料として提示します。
税務に特化した専用の学習データを検索することで、ハルシネーションの発生を大幅に低減しているんだね。質問の内容と関連性の高いオフィシャルデータを検索し、回答とともに根拠資料を提示してくれるのは、便利だね!
税理士事務所税理士
※1‥ RAG(Retrieval-Augmented Generation)
大規模言語モデル(LLM)の内部知識を補完するために、外部情報を活用するフレームワークです。
この技術は、LLMが学習していない情報や最新のデータを取り入れることで、より正確で具体的な回答を生成することを目的としています。
オフィシャルデータのみを蓄積したRAGを活用することで、LLMの「ハルシネーション(誤った回答)」を抑え、
正確性を向上させます。
資料作成の効率化
税務相談ロボットの機能
インターネットの検索では、情報を集める時間とその情報が正しいか、最新の基準であるかといった確認に時間がかかっていました。
「税務相談ロボット」ではチャットに質問するだけで最適な回答と根拠となる資料が提示されます。スタッフが事務所内の有資格者に質問する前の下調べにも有効です。
回答の根拠となる出典情報と連携していることで、顧問先に説明する際に説得力が増します。回答はPDFで出力したり、回答右上のコピー機能で回答文やURLを張り付けるといった方法で、情報を整理して伝えることもできます。
資料作成にかかる時間が大幅に削減できますね。
税理士事務所職員
従来はお客様への回答文章をゼロから組み立てていました。
回答の文章を一から作成する必要がないという点は、大きなメリットですね。
そのまま使うわけにはいかない部分もあるため、少し手直しを加えて修正する際にも、回答とともに提示される根拠資料が役に立ちます。
税理士事務所税理士
グループでの活用
税務相談ロボットの機能
グループで「税務相談ロボット」を使うことで、業務効率が向上します。
例えば、スタッフによる調査、回答の下書き、根拠資料に基づく資料作成、上司による確認までのスピードが大幅に上がります。
チャット履歴や、作成した資料をナレッジベース化・共有することで、誰が作成しても統一感のある説明資料が作成できます。
顧問先への回答時間が短縮され、満足度の向上にもつながっています。
チームとしても基本的な問い合わせ対応にかかる時間を削減できるため、より付加価値の高い業務に集中できるようになりました。
税理士事務所税理士
「税務相談ロボット」はユーザ数の制限なし。追加料金なく複数ユーザーで質問回数をシェアすることができます。
税理士先生が確認する際にも、スタッフが調べものをする際にも、組織全体での利用が可能です。
組織の規模や利用人数に合わせて月に50問、100問、500問、1000問の質問回数のプランを選択できます。繁忙期には、質問回数を追加購入することもできます。
ナレッジの共有
税務相談ロボットの機能
ユーザーのチャット履歴の閲覧、ダウンロードが可能です。ナレッジの蓄積や税務相談の分析や対策に役立ちます。
過去のチャット履歴を確認し、どのようやりとりをしているか確認できるほか、経験の浅いメンバーの質問の仕方を指導する、事務所内のFAQを作成するなど、教育にも役立ちますね。
税理士事務所税理士
経験の浅いメンバーがどのような課題と向き合っているかを把握できるのは便利ですね。
よくある問い合わせのテーマについて共通の「質問テンプレート」やプロンプトを作成することで、誰が対応しても一定の品質・説明レベルを確保できます。
(例)特例措置についての質問テンプレート 「」内に特例を記載
以下の観点から、「相続により取得した非上場株式がみなし配当の取扱いにならない」特例を適用するための注意点を教えてください。
特例の適用条件:
必要な手続き:
法的根拠:
その他注意事項:
モバイルでも
税務相談ロボットの機能
通勤中・外出先・待ち時間など、パソコンがなくても質問や相談が可能です。
スマートフォンでは音声で話しかけ、入力の手間を省くことができます。
24時間365日、チャットに質問するだけでAIが最適な回答と根拠となる出典をセットで提示してくれます。
税理士事務所職員
顧問先からの質問に対して、その場で要点を整理・回答案を作成することができます。
質問例:「交際費と会議費の判断基準を、顧問先に説明しやすい形でまとめて」
スマホで検索よりも文脈に沿った要約や説明を得られるため、会話の下支えになります。オフィシャルで信頼性の高い根拠資料をあわせて提示してくれるのも便利ですね。
関連する税法・通達・判例などの概要を素早く整理できるのもありがたいです。
税理士事務所税理士
Case study
導入事例
Notable points
税務相談ロボットの6つの特長
税務相談ロボットの対象税目
税務相談ロボットは、法人税、所得税、消費税、相続税・贈与税、地方税などのすべての税目について学習しています。すべての税目に関する質問内容に、税務相談ロボットが即時に回答します。
Point of concern
税務相談ロボットでお悩み解決!
利用シーンの紹介
手間と時間がかかっている
最新の基準なのかわからない。
確認に時間がかかる
どれが良いのか分からない
回答の信頼性を損ねる
ハルシネーションの発生がこわい
情報漏洩のリスクが気になる
その悩み
が解決します!
生成AIが質問内容に応じて即時に回答し、その根拠となる資料を提示します!
使用するデータは、
オフィシャル情報のみ!
国税庁/ その他関係省庁/法令/判例/通達・通知など
月に1度、
データの内容を更新!
いつでも最新の情報が得られます
ハルシネーションの
発生を低減!
税務に特化した専用の学習データから回答を生成します
セキュリティも万全!
Microsoft「Azure OpenAI」環境を利用
ユーザーの質問内容はAIの学習には使用されません
Price
料金プラン
ニーズに合わせて必要なプランをお選びいただけます
Basic
10,000円/月
税込11,000円
- 毎月の質問回数:50回
- アカウント数:無制限
トライアル期間
- トライアル中の質問回数:5回
Standard
20,000円/月
税込22,000円
- 毎月の質問回数:100回
- アカウント数:無制限
トライアル期間
- トライアル中の質問回数:10回
Premium
90,000円/月
税込99,000円
- 毎月の質問回数:500回
- アカウント数:無制限
トライアル期間
- トライアル中の質問回数:10回
Enterprise
160,000円/月
税込176,000円
- 毎月の質問回数:1000回
- アカウント数:無制限
トライアル期間
- トライアル中の質問回数:10回
※トライアル期間終了後、お申込月の翌月1日より本契約へ移行され、初回の決済が実行されます
※プラン変更も可能ですが、変更は翌月1日より適用されます
よくあるご質問
「税務相談」は税理士の独占業務ではないの?
「税務相談ロボット」が学習している内容は、国税庁などの官庁や地方自治体が公開している情報です。これらの内容を元に回答の形式で表示することは、「租税の課税標準等の計算に関する事項について、具体的な質問に対し答弁し、指示し、または意見を表明すること」とされる税理士法の税務相談には該当しません。
「AIチャットボット」は、嘘をつく(ハルシネーションの恐れがある)のでは?
「税務相談ロボット」は、質問に対する回答とともに、その回答の根拠となった情報をその情報のリンクとともに表示します。国税庁などが公開している元となった情報も同時に確認することで誤った解釈をしてしまうリスクを低減しています。
サービスを利用できるユーザー数に制限はありますか?
ユーザー数に制限はありません。追加料金なく複数ユーザーで質問回数をシェア!組織全体での利活用が可能です。
